ダンサー スティーヴン・マックレーが日本の漫画キャラクターに変身


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バレエで『初』は難しい。アルブレヒトのヌードは?それはすでに見た。円形の舞台での『白鳥の湖』はどうだろう?前からある。
だがバレエの漫画だと、それはどこか新しい。実在するダンサーが関係するとなると尚更だ。

 

漫画とは何か?地元のオペラハウスから遠くに冒険したことのないバレエ愛好家の泣き声が聞こえてきそうだが、ウィキペディアによると【漫画は日本で作られた、日本の漫画家が日本語で描いたコミック本で、19世紀後半に日本で発展した。漫画は初期の日本芸術において、長く複雑な経緯がある。】

mangaは日本語で書くと『漫画』。直訳すると『こっけいな絵』という意味だ。

 

漫画家 足立たかふみは昨年の夏、オーストラリア出身のロイヤルバレエ団プリンシパル スティーヴン・マックレー と出会い、一緒に何かを始めることに興味をもった。

「このプロジェクトは、私が長い間やりたいと思っていたことだ。ずっとアニメが好きで、日本を訪問している間に漫画がすごく好きになった。」とマックレーは話す。

こうして 足立は、オーストラリア人ダンサーを大きな目をしたキャラクターとして描き、新書館の新しい バレエ雑誌「ダンシン」の「バレエヒーローまんが」シリーズに毎回登場させることにした。

 

漫画はバレエを習う『ダン』という学生の話しで、スティーヴン・マックレーとチームを組んでネズミのモンスターを倒すというもの。このプロジェクトは、多くは子供である読者に夢を追い続け、 努力と情熱と決意が報われるような冒険に連れて行くことが目的だ。プロジェクトは始まったばかりだが、足立とマックレーは、今後も発展させていきたいと思っている。第一話は、日本で8月5日から雑誌に掲載され、関連サイトも開かれる。マックレーは興奮している。

 

「私は子供と大人が夢を追い続けるけられるように応援したかった。漫画の芸術性が大好きで、生きるうえに必要な情熱と決意を盛り込むことができると信じています。このバレエと漫画のコラボレーションは、読者を力づけるためのものです。」

 

「今のところ、実在のダンサーは私しか登場しませんが、何人かのダンサーに漫画に登場しないかとアプローチしています。おそらく将来的に、ゲストの『漫画スター』を何人か見ることができるでしょう。」

 

【gramilano】

http://www.gramilano.com/2013/07/dancer-steven-mcrae-morphs-into-a-japanese-manga-character/