ユニバーサル・バレエ、2014年創団30周年を迎え「スペシャルガラ」公演

ユニバーサル・バレエ、2014年創団30周年を迎え「スペシャルガラ」公演


創立30周年をむかえるユニバーサル・バレエが人気作品を一ヶ所に集めた「スペシャルガラ」を公演する。

 

12月13日に公開されたユニバーサル・バレエの2014年定期公演シーズン・ラインナップによれば、バレエ団は来年2月21日から3日間ソウル芸術の殿堂オペラ劇場でスペシャルガラ公演を開催する。

 

年初めの<ユニバーサル・バレエ30周年スペシャルガラ>は、バレエ団のレパートリーの精髄で飾られる。 現在バレエ団で活躍中のダンサーのみならずユニバーサル・バレエが発掘したソ・ヒ(ヒー・セオ; アメリカンバレエシアター、プリンシパル)、カン・ヒョジョン(シュツットガルト・バレエ、プリンシパル)も共に舞台に上がる。

 

4月には現代バレエ<マルティプリシティ(Multiplicity)>をLGアートセンターで公演する。 これまで「This is Modern」シリーズで数作品を一度に公演したとすれば、来年はただ一つの現代バレエで勝負する。 <マルティプリシティ>は振付家ナチョ・ドゥアトの作品で、2004年にスペイン国立ダンスカンパニーが来韓公演をしたことはあるが、国内カンパニーが上演するのは初めてだ。

 

6月には群舞の真髄を味わうことができるロマンティック・バレエ<ジゼル>を公演し、9月にはユニバーサル・バレエ二つ目の創作全幕バレエ<バレエ春香(チュニャン)>をソウルで初披露する。 2007年と2009年にコヤン・アラムヌリで公演した作品で、演出、音楽、振付、衣装などを刷新して新しい姿で観客と出会う。

 

海外公演としては、来年1月に東京ゆうぽうとホールにて<ユニバーサル・バレエ スペシャルガラ>を先行してリリースし、10月にはコロンビア、ボゴタのテアトル・ マヨール劇場にて<沈清(シムチョン)>と<This is Modern>を公演する。

 

ユニバーサル・バレエ ジュリア・ムーン団長は「バレエ団の30年を振り返ってみて、初めは誇りに思ったが後から大変だったすべての瞬間が感謝に感じられた。」として「観客、ダンサー、スタッフに感謝する気持ちで落ち着いて来年の30周年を準備しようと思う」と語った。

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ユニバーサル・バレエが来年4月に公演する現代バレエ<マルティプリシティ>の一場面ⓒ Wilfried Hosl- Bavarian State Ballet

 

【Union press news】

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