General Director -総監督-
ジュリア・ムーン Julia H. Moon
米国ワシントンDCで生まれ、幼少期ソウルに移る。韓国・仙和芸術学校、英国・ロイヤルバレエ学校、モナコ王立バレエ学校を経て、マリカ・ベソブラゾバに師事。卒業後、米国ワシントン・バレエ団等に所属、1984年に韓国初の民間バレエ団ユニバーサル・バレエの創設メンバーとして入団。1989年アジア人として初めてキーロフ・バレエ(現マリインスキー・バレエ)から招待され『ジゼル』の主役を熱演。その後『ドン・キホーテ』のキトリ役、『白鳥の湖』のオデット役を演じ、大好評を博す。1995年、ユニバーサル・バレエ団長に就任。MBCテレビ「今月の芸術家賞」(1996年)、文化の年記念「最優秀バレリーナ賞」(1996年)、韓国バレエ協会「プリマ・バレリーナ賞」(1996年)、韓国文化観光部長官「今日の若き芸術家賞」(1999年)、韓国大統領「大韓民国文化芸術賞」など多数受賞。
このように韓国バレエ発展の為に努めてきたそれまでの功労が認められ、2000年にはモスクワ国立総合芸術大学より名誉博士号、2009年には韓国バレエ協会大賞、2010年には大韓民国政府が授与する『花冠文化勲章』、2011年には耕岩文化財団が授与する『耕岩学術賞』、 2012年にはニューヨークに本部を置く国際公演芸術協会(ISPA)より『ISPA AWARD−最高経営者賞(International Citation of Merit)』を受賞した。現在ユニバーサル文化財団の理事長として、ユニバーサル・バレエのみならずユニバーサル・アートセンター、ユニバーサル・バレエ・アカデミー、キーロフ・バレエ・アカデミー(ワシントンD.C.)を統括している。