
オネーギン キャスト発表
すれ違った運命、残酷な愛
ユニバーサル・バレエ オネーギン
期間:2013.7.6(土)〜7.13(土) ※7/9(火)公演なし
場所:芸術の殿堂 オペラ劇場(Opera Theater, Seoul Arts Center)
公演時間:平日19:30 土日15:00,19:00
チケット価格:R席10万ウォン/S席8万ウォン/A席6万ウォン/B席3万ウォン/C席1万ウォン
所要時間:2時間30分(解説、休憩2回を含む)
観覧対象:小学生以上
構成:3幕6場
指揮:ミハイル・グラノフスキー Mikhail Granovsky(ロシアボリショイ劇場指揮者)
演奏:江南シンフォニー・オーケストラ
※現地チケットの購入はこちらから
(日本にてファンクラブにご入会いただくと、韓国公演のチケット購入代行を致しております。)
皆が待ち望む彼らがやってくる!
バレエスターたちの超豪華キャスティング
2012年アメリカ ニューヨーク・タイムズが選ぶ「今年のダンサー」
ソ・ヒ
アメリカン・バレエ・シアター(ABT)プリンシパル
全世界のバレリーナのワナビーパートナー
ロベルト・ボッレ 韓国初デビュー舞台
イタリア ミラノ・スカラ座バレエ団 エトワール
アメリカン・バレエ・シアター(ABT)プリンシパル
舞台での20年…彼女に送る最後の拍手、永遠なる愛
カン・イェナ 告別公演
ユニバーサル・バレエ プリンシパル
ジョン・クランコ財団が認めた、韓国内最初のタチヤーナとオネーギン
ファン・ヘミン/オム・ジェヨン ユニバーサル・バレエ プリンシパル
すれ違う愛の前に凄絶に泣き叫ぶ彼女、オネーギンとして戻ってくるイ・ヒョンジュンのカムバック舞台
カン・ミソン ユニバーサル・バレエ プリンシパル
イ・ヒョンジュン 前ユニバーサル・バレエ プリンシパル/現 米国タルサ・バレエ プリンシパル
2013年観客とメディアが彼に注目した
イ・ドンタク ユニバーサル・バレエ ソリスト
主役キャストスケジュール
※ユニバーサル・バレエ<オネーギン>主役キャストの最終スケジュールのお知らせをお待ち頂いた観客の皆様に感謝を申し上げ、発表が遅くなりましたことに慎んでお詫び申し上げます。
※交渉中でした外国人ダンサーの、来韓の日程調整が難しくなった点があり、7.6(土)15:00 / 7.10(水)19:30 / 7.13(土)19:00の3回の公演のキャストが下記のように調整されました。
– 7.6(土)15:00 キャスト変更(タチヤーナ:カン・イェナ→ カン・ミソン)
– 7.10(水)19:30 キャスト変更および確定(タチヤーナ:カン・イェナ→カン・ミソン/ オネーギン:未定→イ・ドンタク)
– 7.13(土)19:00 キャスト確定 (オネーギン:未定→イ・ヒョンジュン)
※キャスト変更によりご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。皆様の温かいご理解をお願い申し上げます。公演のキャンセルおよび払い戻しをご希望の方は、下記をご参考ください。
1.該当するチケット販売所の顧客センター(コールセンター)へお電話されますと、キャンセル手数料なく払い戻しが可能です。(芸術の殿堂 02-580-1300、インターパーク 1544-1555、インターネットから直接キャンセルした場合、キャンセル手数料が付加されることもありますのでご注意ください。)
2.観覧日の変更を希望される場合、顧客センターにて予約内容を取り消した後、再度ご予約ください。
※上記のキャストスケジュールは事情により変更する場合がございます。
理解する程見えてくる!
感動が倍になる<オネーギン>
本公演直前に客席で、ジュリア・ムーン団長の<オネーギン>鑑賞法をお聞きください!
プリンシパル・ダンサー ファンサイン会
毎回公演終了後に、劇場ロビーにて主役のファンサイン会が先着順で行われる予定です。
2009年 韓国バレエ団で初めて公演権を獲得!
ジョン・クランコの天才的な振付けが光る
ドラマバレエの代表作
一目でオネーギンに心を奪われた純粋な少女、タチヤーナ
初々しい愛の告白を傲慢に拒絶する男、オネーギン
数年後、優雅な女性に成長したタチヤーナへと向かう
オネーギンの時既に遅い愛、そして絶叫…
幕が降りた後も、客席の胸を詰まらせる強烈な余韻
2009年、ユニバーサル・バレエが韓国バレエ団として最初に公演
2011年、熱いアンコールの中、再び呼び起された「オネーギン熱風」
2013年ロシアボリショイ劇場指揮者
ミハイル・グラノフスキーを招請、
江南シンフォニー・オーケストラが聞かせる生ライブ
振付・台本:ジョン・クランコ(John Cranko)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
原作:アレクサンドル・プーシキンの小説<エフゲニー・オネーギン>
舞台:トーマス・ミカ(Thomas Mika)
衣装:トーマス・ミカ、マリン・フィッシャー(Maren Fischer)
照明:スティーン・ビャルケ(Steen Bjarke)
世界初演:1965年 4月13日 シュツットガルト・バレエ
国内初演:2009年 9月11日 ユニバーサル・バレエ
主な登場人物
タチヤーナ 純粋でロマンチックな女性
オネーギン 自由奔放で傲慢な男性、サンクトペテルブルクの紳士
オリガ タチヤーナの妹、レンスキーの婚約者
レンスキー 若き詩人、オリガの婚約者、オネーギンの友人
割引情報
・平日公演 20%割引 月~金の公演の予約時に
・2013 ユニバーサル・バレエ<白鳥の湖><沈清>チケット所持者 20%割引
(4枚まで。チケット受け取りの際に、該当チケットの提示が必要)
・小中高大学生30%割引
(本人のみ。大学院生は対象外。チケット受け取りの際に学生証の提示が必要)
・新韓銀行カード 20%割引
(4枚まで。新韓カードで決済される場合。新韓BCカードは対象外)
・20名以上の団体割引については、ユニバーサル・バレエにお問い合わせください。
※C席(1万ウォン)は、全割引サービスの対象外。
〜ユニバーサル・バレエ Winter Season〜
現代バレエの巨匠3人の作品を一つの場に!
This is Modern10.24~10.27 芸術の殿堂 CJトウォル劇場
ハンス・ファン・マーネン(Black Cake)
ナチョ・ドュアト (Na Floresta)
イリ・キリアン(小さな死、6つの踊り)
毎年冬、クリスマスに贈る最高のプレゼント!
くるみ割り人形The Nutcracker 12.20~12.31 ユニバーサル・アートセンター